2025年3月に積んだ本
コード書いたり、実務ですぐに使えそうな感じの本
3月も買ってなかったっぽい。あんまり積んでいない。4月はすごそう。
ソフトウェアエンジニアリングっぽいが、すぐに仕事で使えるかどうかはわからない本たち
#100日チャレンジ 毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった
ソフトウェアエンジニアリングもプログラミングもわからない大学生が、それなりのプログラマになっていく物語。
AIやべえなって思った。
別軸で、自分も同じ用に新人だったときの感覚を思い出すために読みたいと思った。
もう4月。また新しい若者が職場に来る季節だから。
タイトル買い。というか、
『#100日チャレンジ 毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった』のレビュー 大塚あみ (スタヰルさん) - ブクログ
ビジネス書っぽいやつ
誰も農業を知らない プロ農家だからわかる日本農業の未来
コメの価格が上がったり、れいわの米騒動という組織がトラクターでデモしたり、何かと話題の農業。
もっと農業について知りたいと思った。歴史的背景とか、これからのことを考えるために。
確かXでバズっててよんだ。バズってたポストは消えていた。
BLITZ SCALING 苦難を乗り越え、圧倒的な成果を出す武器を共有しよう
これもEMConfで誰かが言っていたから買った本だった気がする。
何の思い入れもなく、カンファレンス買い。
哲学・思想・人間っぽいやつ
言語哲学がはじまる
最近出た本だし、ソフトウェアを動かすコードも言語だし、買った一冊。
タイトル買い。
骨は知っている──声なき死者の物語
骨といえば。
祖母が骨になったとき、焼かれても尚隆々と佇んでいる骨の太さに親族一同が驚いていたのをよく覚えている。
進化の都合上、骨はなぜ骨である必要があったのか、自分は無知である。
進化生物学的に興味が出たポチった。
タイトル買い。
功利主義入門はじめての倫理学
〇〇主義みたいな倫理の分野は不勉強すぎて無知。
いつか勉強するときが来ることを願って積読。
タイトル買い。
東洋医学はなぜ効くのかツボ・鍼灸・漢方薬、西洋医学で見る驚きのメカニズム
西洋医学は科学・数値・論文に基づいた医学に対して、東洋医学は古の人類の叡智の集合というイメージが有る。
小さい頃に走って転んだ擦り傷は、しばしばアロエによって回復を図られた時がある。誰が傷口にアロエを塗ろうなんて考えたのか。
アロエは日本ではないが、先人の知恵みたいなものを今解き明かすという動きには興味がある。歴史を紐解くという意味において。
タイトル買い。
トレイルズ「道」と歩くことの哲学
好きな言葉の1つに、「道が人を鍛え、クルマを鍛える」というものがある。
人が自分自身で鍛えるのではなく、道に鍛えてもらうのだ。
クルマという単語があるから物理的な道を想像するが、論理的な道も想像に容易い。
毎日散歩をする自分にとっても「道」についての理解を深めたいと思い積んだ。
タイトル買い。