2025年1月に積んだ本【ソフトウェアエンジニアリング編その1】
どんどん積まれていく書籍に対するアプローチで、読んだ本の感想は書いていた。
逆に本を積んだ理由を残しておくことも必要だしやってみたいと思いやってみる。
同僚たちにも背中を押されたし、今年からの新しい試み。
コード書いたり、実務ですぐに使えそうな感じの本
『改訂新版 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 ―保守しやすい 成長し続けるコードの書き方』
改定前の本が良かったため、積んだ。
ほぼジャケ買い。
『TECHNICAL MASTER はじめてのPHP エンジニア入門編』
- 著者全員が知り合いで、気になっていた為買った。
- いつかは自分も書いてみたいし、恵贈されたり献本されるようなキャリアを歩みたいと思った一冊。
『DNSがよくわかる教科書』
- DNS、雰囲気だけ知っていて、なんにもわからんなーと思っていたので買った。
- タイトル買い。
『めもりーちゃんのPHPでプログラミング入門』
- 『TECHNICAL MASTER はじめてのPHP エンジニア入門編』が初級者、当書が中級者向けと教えられたため買った。
『並行プログラミング入門 ―Rust、C、アセンブリによる実装からのアプローチ』
- 来るときのための決戦のために買った一冊。タイトル的に骨太そうで、持っておきたかった。
- タイトル買い。
『インターフェイス指向設計 ーアジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践』
- インタフェースは実態を絶対に持たない。インタフェースこそ至高!!!
- となった時期があり、あのときの決断が正しかったのかを答え合わせしてみたいと思い買った。
『パターン指向リファクタリング入門~ソフトウエア設計を改善する27の作法』
- 確か、アプレンティスシップ・パターンを読んで引用されていたため購入。
- 無印リファクタリング本しか読んでいないから買った。
- 引用買い。
『アジャイルデータモデリング 組織にデータ分析を広めるためのテーブル設計ガイド』
- タイトルを自己解釈したとき、生きたデータモデリングを行うってめちゃくちゃ生物的で面白そう!
- という感想を抱いたので買った。
- タイトル買い。
『ユーザビリティエンジニアリング(第2版)―ユーザエクスペリエンスのための調査、設計、評価手法』
- チームの同僚に勧められて買い。
- ユーザビリティをエンジニアリングするって、直感的にわからなかったため気になった。
『ユーザーストーリーマッピング』、 『ストーリーマッピングをはじめよう』
- ユーザーストーリーマッピングの提唱者である、Jeff Pattonさんが今年来日するらしく、知らないのはマズイと思って買い。
- テスト駆動開発のKent BeckさんやMartin Fowlerさん並に有名らしい。