PHPカンファレンス福岡2024で登壇してきたが、ラーソーメンは食べられなかった
1年ぶり2回目の福岡登壇。何という僥倖。この縁をありがたく噛み締めながら向かう登壇。アクシデント。悔恨残る発表。なかなか自分の思い通りにいかない感じが最高に良かったPHPカンファレンス福岡2024。ラーソーメンを食べられなかった思い出を振り返る。
1年ぶり2回目の福岡登壇。何という僥倖。この縁をありがたく噛み締めながら向かう登壇。アクシデント。悔恨残る発表。なかなか自分の思い通りにいかない感じが最高に良かったPHPカンファレンス福岡2024。ラーソーメンを食べられなかった思い出を振り返る。
2024年は、「月間PHPカンファレンス」と呼ばれており、毎月PHPカンファレンスが行われる年になった。個人的には今年一発目のPHPカンファレンスがこの小田原。初めての開催で初めて赴く土地。小さなカンファレンスだが、大きな収穫があった。大きさだけじゃない高い密度の熱量を、冷める前に感想として残す。
2023の振り返りを通して、一年間のアウトプットとインプットをまとめました。技術カンファレンスでの登壇やブログ記事執筆、読書など、様々な活動を行った。今年良かったこと・悪かったことをライトに思い出しながら、来年に向けて振り返りを行った。
2023年、私が読んだ23冊の本の中から厳選した6冊を紹介します。技術書ではテスト駆動開発の進化や組織設計の先進的なアプローチがあり、非技術書では日本のものづくりの源流や食品生産の裏側、サイバー文明の展開に迫ります。興味深い洞察が得られた本をチェックしてみてください。また、来年はさらに多岐にわたるジャンルの本に挑戦したいと考えています。
PHPカンファレンス福岡2023で初登壇し、フレームワークの負債と複雑さについて解決策としてPHPUnitについての考えを世に問うた。テストの重要性や良いテストの考え方を共有し、質問にも応えた。登壇に至った経緯や登壇後に感じたこと、頂いた感想などについて思い耽る。
東京以外のオフラインカンファレンスに初参加し、初めて登壇してきました。勇気を持ってプロポーザルを提出した結果、プロポーザルが通った。登壇資料の作成から登壇前の準備、発表当日の流れや懇親会の感想など、充実した経験を得ることができました。オフラインカンファレンスの魅力やコミュニティへの参加の価値についても触れています。
PHPkerKaigi2023に参加した。技術的な学びを得たことは言うまでもないが、技術以外の学びが多かった今回のイベントについて振り返りたい。
正直2年前くらいまでは、勉強会やカンファレンスが嫌いだった。 駆け出しの頃の自分には眩しすぎる舞台だった。 自分自身が歳と経験を重ねてから、参加したオフラインでのカンファレンス参加はとても楽しかった。 以前抱えていたギャップとともに、今回のPHPerKaigiオフライン参加について振り返りたい。 半人前の、駆け出しだった当時の自分に向けて記事を書こうと思う。
2021年師走。この一年のインプットとアウトプットを数字でふりかえってみた。引き続きリモートワークを行っている中、インプットした時間は確実に増えた。アウトプットとしての勉強会もリモートで参加することができた。特にインプットした中で印象に残った3冊の書籍を紹介し、来年の見込みを想定した上で大晦日に入ろうと思う。
歳を取れば取るほど体は衰えていく。ある日突然身体がエラーを発しないように、モニタリングすることはエンジニア的には急務であると最近感じるようになった。健康といえばAppleWatch⌚️やOuraRing💍がナウでヤングな感じなんだろうか。玩具として両方使っている自分が、生活に溶け込んで噛み締めた感想を、両デバイスで比較した感想を綴ろうと思う。