2025年1月に積んだ本。【哲学・思想・人間っぽいやつ】
ソフトウェアエンジニアである前に、一人の人間として世界を理解するために積んだ1月の本。暴力の歴史、信頼と裏切り、育児、住まいなど、多様なテーマを通じて思考を深める。
ソフトウェアエンジニアである前に、一人の人間として世界を理解するために積んだ1月の本。暴力の歴史、信頼と裏切り、育児、住まいなど、多様なテーマを通じて思考を深める。
2025年1月に積んだビジネス書12冊を紹介。心理的安全性、コミュニケーション、集中力など多様なテーマに関心を持ち、自己成長を目指す。読書を通して新たな知識や考え方、視点を得たい。
2025年1月に積んだソフトウェアエンジニアリング関連の書籍を紹介。抽象的な概念や新技術、組織論、プロダクトマネジメントなど、すぐに実務で使えるかわからないが興味を惹かれた本をまとめました。本を選んだ理由や期待も記録しています。
積読本が増えていく中で、なぜその本を買ったのかを記録する新たな試み。実務に役立ちそうな技術書を中心に、興味を引かれた理由や期待をまとめました。読書へのアプローチを変えながら、新たな知識を得る挑戦をやってみる。
「イシューからはじめよ」を読んだ感想。問題解決の第一歩は、本当に解決すべき問題を見つけること。本書で紹介される思考法は、仕事だけでなく、人生のあらゆる場面で役立つ。#イシューからはじめよ #問題解決 #読書感想
2024年の振り返り。PHPカンファレンス登壇やブログ記事執筆など、アウトプットとインプットを総括。エンジニアとしての成長と課題、そして2025年の目標を語る。#2024年振り返り #プログラミング #目標
久しぶりに現地参加したPHPカンファレンス2024での学びと気づき。顧客視点やプロダクト志向への変化、印象的だったセッション、そして「自分は何者か」を考える深い問いを振り返る。技術だけでなく視座を広げた参加の記録。
農業で金を稼ぐんだ。と、一念発起して短期で回収できるようなものではない。商品の特性上、明日農作物ができて顧客に届けられるものではない。物によっては1年経ってもまだキャッシュポイントを得られない農作物だってある。そういうイメージができるのがこの本の良いところかも知れない。本当に農業というビジネスモデルがあっているかどうかをチェックする程度には良さそうな一冊。
ヒトがなぜ長距離走に強いのか。理由は、身近な身体の特徴から読み取れるものだった。昔の狩猟者たちに想いを馳せながら読むこの一冊は、如何にして人間が運動と切り離せられないかがわかる内容である。是非ともご一読あれ。
1年ぶり2回目の福岡登壇。何という僥倖。この縁をありがたく噛み締めながら向かう登壇。アクシデント。悔恨残る発表。なかなか自分の思い通りにいかない感じが最高に良かったPHPカンファレンス福岡2024。ラーソーメンを食べられなかった思い出を振り返る。